プリイコライゼーションアナライザ

PEA   PreEqualization Analyzer

障害に至る前に 故障個所の発見 & FIX!!
PNM(Proactive Network Management) 積極的なネットワークマネージメント
アメリカではすでに主流になっている、ケーブルネットワーク障害の予兆監視

・全モデムの正常・障害・注意の状態が一目でわかるダッシュボード
・プリイコラーゼーション値とインチャンネル周波数応答の監視で
 コネクタゆるみ、接触不良、ケーブル輪切れ、配線不良などの
 問題を発見!!
・加入者に影響を与える前に問題を見つけて補修
・ メンテナンス費用の削減と可用率の向上を同時に!!
・ 障害の度合いに応じて3つのしきい値レベル
・ モデムの位置と障害レベルをインタラクティブマッピング
・ 相関関係のある障害モデムを自動的にグループ化
 ・モデム性能の悪化度合いをソートして見つけ出す

PNM(Proactive Network Management)ツールと呼ばれる監視システムは、アメリカではケーブル監視システムの監視システムの
主流で、いくつものメーカーがPNMツールを販売していますが、PNMツールを理解するには、下の3つのキーワード
「Pre-Equalizationとは」「マイクロリフレクションとは」「PNMとは」を理解する必要があります。

PNMツールで、ユーザー宅内のDOCSIS機器を監視プローブとした『上り障害の予兆検知』『下り障害の予兆検知』が可能になります。
いままで主流であった、MIB監視(上りS/N・上りTX・下りLevel)や リアルワークス/パストラックなどの H/E流合雑音スペクトル
監視とは違って、PNM監視ツールは通信に影響を与える障害が起こる前に、【障害に発展する可能性が高い箇所】が発生したか?を
監視し、その場所まで特定・推定することができます。
現場修理作業においては、TDR/CPD測定器とリーケージ測定器を使えば、【障害に発展する可能性が高い箇所】を
正確に特定でき、完全修理することができます。

障害が起こって品質が劣化してからのアクションではなく、起こる前から
普段のメンテナンスで、高品質なケーブルネットワークを維持するためのツールです。

プリイコライゼーションの各タップの値から、マイクロリフレクションが起こっている場所を計算できることから、わかりやすく
バーチャルTDR(vTDR)と呼ばれることもあります。また、プリイコライゼーションタップ値からDOCSIS上り信号の
インチャンネル周波数応答を計算することができます。インチャンネル周波数応答は、理想的な伝送路環境ではフラットですが、
マイクロリフレクションがあると、通信ビットエラーを起こすことを示すフラットではない波形が計算されます。

<自動『相関グループ』分類で共通のマイクロリフレクション影響が出ているモデム群を特定>

PEAは全モデムのプリイコラーゼーション値を取得して
インチャンネル周波数応答を計算しています。
その中で同様のふるまいをしているDOCSIS機器群を自動的に
『相関グループ』に分けてくれます。
左図では、『相関グループ』に含まれる全DOCSIS機器の
・インチャンネル周波数応答
・プリイコライゼーションタップ
を重ね書きで表示。
そして、それらのDOCSIS機器の設置場所を地図上に表示しています。
これらのDOCSIS機器の通信の共通経路上に、かならずTDRで
検知できるインピーダンスミスマッチの個所が存在します。
TDR測定器で無停波で伝送路の不良個所を発見して修理しましょう。

<メイン(#8)タップ近隣のタップ値の高まりで故障個所を含む集合棟・個人宅を特定>

プリイコライゼーションのメインタップ#8の近く(#9~12)の
タップ値が高いということは、DOCSIS機器から近い位置で
マイクロリフレクションが起こっていることを示します。
さらに、そのDOCSIS機器の近所に同様のふるまいをしている
DOCSIS機器が無いということは、特定の宅内でマイクロ
リフレクションが起こるインピーダンスミスマッチの箇所が
存在するということ。
故障個所の状態が悪化しないうちに、該当の個人宅・集合棟へ
出動し、TDR測定や、リーケージ測定で故障個所を特定し、
確実に修理しましょう。

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